環境にも人にも優しい。スマホバッテリーの寿命を延ばす!長持ちする方法

スマホを日々使っていると、

買った当時よりも電池の減りが速いなぁ・・

スマホバッテリーの寿命を延ばす方法ってないのかな・・

と、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

毎日使うものなので、電池の減りが速いとちょっとずつイライラが募ってしまいます。

そして、バッテリーが劣化していると長い時間コンセントに繋がなければならなかったりして、使用する電気量や家計にも影響してきます。

そこで今回は、

スマートフォンの電池を長持ちさせる使い方についてまとめていきます。

スマホのバッテリーについて

現在スマートフォンに使用されているバッテリーには、

Li-ion(リチウムイオン)

Li-Po(リチウムポリマー)

Ni-Cd(ニッケルカドミウム)

の3種類があります。

このうち、殆どのスマートフォンにはLi-ion(リチウムイオン電池)が採用されています。

手持ちのスマートフォンが何の電池を使っているかという情報は、スマホの部品を外してバッテリーを確認しなくても、説明書やインターネットで確認することが出来ます。

今回は、このリチウムイオン電池について、特徴や使用中に寿命を延ばすためにできることを深堀していこうと思います。

リチウムイオン電池の特長

・正極にリチウム金属酸化物、負極に炭素を使っている。電解質を充填されている。

・リチウムイオンが正極と負極を行き来することで、何度も繰り返し充電して使える。

エネルギー密度(体積当たりのエネルギー発生量)が高い
→小型の電子機器のバッテリーとして利用されている。
→充電が長時間持つ。

・充電した時のメモリー効果が無い

ちなみに、最後に挙げた「メモリー効果」とは、

電池残量があるまま充電をすると、電池が最大容量を小さく認識してしまう現象です。

ガラケーによく使われていたニッケルカドミウム電池の特徴でした。

確かに、ガラケーを使っていた時は今と比にならないくらい電池残量が減りやすかったような・・!

近年、技術の進化に伴って、「ニッケルカドミウム電池」から「リチウムイオン電池」に世代交代が行われていたのですが、世の中にある情報にはこの2つの電池を混同しているために様々な情報(ものによっては全く逆の情報)が溢れています。

ここを間違えると手持ちのバッテリーに逆に負荷をかけている場合もあるので、気を付けたいですね!!

スマホのバッテリーを長持ちさせるポイント

上で「リチウムイオン」の良い面については明記しましたが、悪い面については書いていませんでした。

長持ちさせるヒントはリチウムイオン電池のデメリットについて知る事です!

POINTリチウムイオン電池のデメリット

・長時間充電を100%にしたまま放置すると劣化する

・温度変化に弱い

・高価

デメリットを把握すると、自然と「バッテリーを長持ちさせるため(劣化させないため)」に気を付ける点などが見えてきます。

①充電を満タンにしない

この理由は、リチウム電池のデメリット1つ目の

「長時間充電を100%にしたまま放置すると劣化する」からですね。

ニッケルカドミウム電池の場合はメモリ効果があったので、最後まで電池を使い切ったほうが長持ちしましたが、リチウム電池には関係ありません。

スマホによっては、充電が100%になったら自動的に充電しないようにする機能が作動するものもあるようですが、すべてのスマホにその機能があるともいえません。

バッテリーを長持ちさせるために、

寝る前に充電テーブルにつなぐことは、避けたほうがいいでしょう

それから、充電にどれくらいの時間がかかるのか?を把握しておくことも100%放置状態を予防する方法になります。

最近は、アプリがあったり、元々のスマホの設定画面充電完了の通知が出来るものもあるようです。一度調べてみてください。

そのようなサービスがなかったとしても、時間があるときに充電とともにタイマーをセットして、充電時間の目安を作っておくと、そのあと充電するときにいつまでに100%になるのか目星がついて、おすすめです。

②温度管理に注意する

この理由は、リチウム電池のデメリット2つ目の

「温度変化に弱い」です。

そのため、夏場の車の中に置きっぱなしにしたり、寒い日にスマホが冷たくなるまで放っておくと、寿命が縮んでしまいます。

それから、スマホケースの材質の中で、熱を集めやすいものもあるので、購入するときに気を付けたほうがいいでしょう。。

③充電しながら作業しない

これ、私やりがちでした。知らなかった・・・!

充電しながらSNS使ったり調べ物したりしていました。

これも、リチウム電池が高温に弱いためです。

スマートフォンの使用中は、機械が作動して温度が上がります。

充電しながらの作業は、バッテリーに負担がかかるんですね。。

③スマホの設定を変える

ここからはスマホの設定で電池消耗を防ぐ方法です。

リチウム電池というよりも、全ての電池に応用できる方法とも言えます。

1.スマホの中の使わないアプリを消す

スマホの中の断捨離をしましょう!

使わないアプリも、アップデートに電池を消耗する場合があります。

アプリが沢山あってもごちゃごちゃするので、

断捨離をすることですっきりして、仕事効率も上がります!

2.通知設定をOFFにする

特に、SNSの通知設定をOFFにしてしまいましょう。

わざわざ真っ暗になっているスマホの画面をこじ開けて通知してくるアプリは、毎度毎度電池を消耗させています。

「通知が出ていると気になってスマホを触ってしまう・・」ということもなくなるし、仕事や勉強の邪魔がなくなります。

3.画面の明るさを調節する

スマホの画面設定で、明るさを調節しましょう。

正直、外出して太陽の下にいるような場合はしょうがないですが、屋内だとフルライトは明るすぎますし、目を疲れさせます。

ブルーライトのアプリなども使うと、目の疲れも軽減させるので、状況に合わせて明るさを調節するようにすると良いですね!

まとめ

今回は、「スマホのバッテリーを長持ちさせる」ために、

スマホバッテリーの特徴

長持ちさせるための方法

についてまとめました。

今、ネット上でもいろいろな情報が錯乱しているのでどれが本当の情報か分かりづらいですが、

「スマホバッテリーには種類があって、それぞれに異なる特徴がある」ことを抑えると、きちんと情報が選べるようになると思います。

今回私がまとめた「リチウムイオン電池」に関しては、

POINT
スマホバッテリーを長持ちさせるには、①充電を満タンにしない②温度管理に注意する③スマホの設定を変える

最後までご覧いただきありがとうございました!

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