麦茶ポットに白い汚れ!?ガラス・プラスチック容器の汚れの正体と環境にやさしい掃除の方法

夏になると、冷えた麦茶が美味しいですよね。

熱中症対策だけでなく、最近は麦茶の効能に関しても見直されています。

ところで、私の家族も夏中麦茶にお世話になりますが、

夏の中旬くらいから気になってくるのが、麦茶のポットの白い斑点・・・

気持ち悪い!!

特に、自分自身が研究室で微生物を培養していた時期があったので、もはや微生物にしか見えません・・・汗

この汚れが健康に害があるような気がしてなりません。

この汚れは一体何者なのでしょうか・・

しかもポットの凹凸の部分に発生しているし、思った以上に頑固なので

普通にスポンジで洗おうと思ってもなかなか取れません。

ということで今回は、

「麦茶ポットの白い汚れの正体」

「白い汚れの落とし方」

「麦茶ポットをきれいに保つ方法」

についてまとめていきたいと思います。

化学製品は使わない方法を実行していくのがポリシーなので、自然の力をつかって汚れを落とす方法を紹介していきます。

麦茶ポットの白い汚れの原因

実は麦茶の白い汚れには2つ種類があります。それは

①カビ

②カルキ汚れ

この二つです。

このうち、②カルキ汚れは容器の材質上、プラスチックの容器にしか発生しません。

・・ということは自分の家のポットはガラス製だから、、

カビということか・・やっぱり汗

①カビ

1つ目の原因のカビは、ガラス容器にもプラスチック容器にも発生します。

麦茶には栄養素が含まれているので、麦茶ポットの中は

「栄養素がある」「湿度が高い」「酸素に触れる」など、カビが好む条件を満たしてしまいます。

気づかないうちにカビが付着していて、毎回洗わずに麦茶をポットに入れていたり、水出しで麦茶を作り続けていたりすると、

ずーーっとカビにとって好条件なのでポットに定着してしまうわけです。

②カルキ汚れ

2つ目の原因が「カルキ汚れ」

(または「水垢」と呼びます)

プラスチック容器の場合に発生します。

何故プラスチックの容器に発生するのかというと、、プラスチック容器の場合、普通のスポンジで洗っていたとしても小さな傷がついてしまうことが多く、そこに水垢がたまりやすくなるからです。

「カルキ」とは、水道水に含まれるカルシウムなどのミネラル分が空気に触れて固まったものです。キッチンやお風呂などによく出没しますよね。

カルキ自体は体に害のあるようなものではありませんが、だからといって放っておくと頑固になってきて落とすのが大変になってしまうので早めに手を打っておいたほうが良いでしょう。

麦茶ポットの洗い方

実は、2種類の汚れの原因があっても、どちらにも効く掃除方法があります。

それは酸のちからを使うことです。

カビの汚れは、通常重曹と酢を同時に使うことで汚れが取れやすいのですが、酢の作用である程度のカビは落とすことができます。

また、水の中のカルシウムなどが結晶化したカルキ汚れは、「酸性」のものでゆるませて、物理的に磨くことが有効です。

1Lのお湯にまたはクエン酸を10mL入れ、容器に入れます。

数時間放置して、スポンジで磨くときれいになりますよ!

Before

After

ちょっと縮尺違うけど汗

麦茶ポットをきれいに使い続けるために

何より大切なのは、カビ・カルキ汚れ双方の原因にもなっている「水分を残さない」ということですね。

夏の間、麦茶ポットを洗わずに何度も継ぎ足してしまう気持ちもわかりますが、、

何回かに一回だけでも中身を出して、掃除して乾燥させれば、頑固な汚れが付くこともなくなります。

また、定期的に重曹と水で麦茶ポットの中を洗うと、カビの予防や消臭に役立つ!という技もあるので試してみてください。

また、今回自宅のポットを洗っていて思いましたが、麦茶ポットのデザインって洗いやすさに影響していますね。。

結局、自宅の麦茶ポットの汚れが溜まる場所は持ち手のくぼみの部分と、先端の洗いづらい部分。

麦茶ポットを選ぶときに、洗いづらいデザインではなく、上から下まで直線のようなデザインが洗いやすくてきれいな状態を維持しやすいかも??と思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は麦茶のポットの汚れに焦点を絞って掃除方法をまとめてみました。

気持ちよく麦茶を飲むためにも、日ごろからカビなどの汚れが付かないように手入れしておくことが大事ですね!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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